【京都・蓮華王院三十三間堂】京都駅周辺で御朱印巡り。千体の観音像と風神雷神の仏像たちに大興奮!

京都
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週末に京都に行って、御朱印巡りをしてきました。

京都にはかなり頻繁に行く私ですが、一番多く行っている場所は三十三間堂

週末もまたまた行ってきたので、今日はそんな三十三間堂についてご紹介します。

 

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蓮華王院三十三間堂とは?アクセスと歴史

三十三間堂は京都駅からバスで10分程のところにあり、正式名称を蓮華王院本堂といいます。

この地には元々、後白河上皇が離宮として建てた法住寺殿があった。その広大な法住寺殿の一画に建てられたのが蓮華王院本堂、現在の三十三間堂である。

上皇が平清盛に建立の資材協力を命じて旧暦の長寛2年12月17日(西暦1165年1月30日)に完成したという。創建当時は五重塔なども建つ本格的な寺院であったが、建長元年(1249年)の火災で焼失した。文永3年(1266年)に本堂のみが再建されている。現在「三十三間堂」と称される堂がそれであり、当時は朱塗りの外装で、内装も極彩色で飾られていたという。

https://ja.wikipedia.org/wiki/三十三間堂

なんだか難しいですが、1165年に完成したけど焼失して、1266年に今の三十三間堂ができたというわけですね。

ちなみに三十三間堂へのバスは京都から5分おきくらいで走っているので、待つ心配はありません。

ただ毎回かなり混んでいるので、詰めこまれる覚悟で行ったほうが良さそうです。

入館料は600円。

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三十三間堂は通し矢という伝統競技が行われる場所でもあり、弓術にゆかりのある地のようです。

江戸時代には各藩の弓術家により本堂西軒下(長さ約121m)で矢を射る「通し矢」の舞台となった。縁の北端に的を置き、縁の南端から軒天井に当たらぬよう矢を射抜くのである。「通し矢」の名もこの「軒下を通す」ということからきている。

その伝統に因み、現在は「楊枝のお加持」大法要と同日(1月中旬)に、本堂西側の射程60mの特設射場で矢を射る「三十三間堂大的全国大会」が行われる。弓道をたしなむ新成人参加者が振袖袴姿で行射する場面は、しばしばニュース番組等で取り上げられる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/三十三間堂

以前、愛知県名古屋市の大須に行った際に、矢場町という地名は、三十三間堂で行われる通し矢に向けて練習するための、弓矢場があったことに由来すると書いてありました。

ということは、あの有名な矢場とんもここからきているということですよね?

観音像の裏手に回って上を見ると、もうほぼ消えかかっていますが、弓矢大会(?)の巨大な賞状のようなものが飾ってあります。

 

千体の観音像の中には、必ず会いたい人に似た像がある

📸佐久間 洋のSKY’STHELIMIT的列伝よりお借りしました。

建物内に入ると千体の観音像がずらーっと並んでおり、その手前に二十八部衆&風神雷神あわせて30体の像が並んでいます。

 

そして奥に進むと真ん中に3メートル以上の高さがある千手観音坐像がどどん!

📸仏像リンクよりお借りしました。

言葉にするだけでかなりの迫力ですが、実際にみると、一目で圧倒されます。

ちなみに、本尊の背後にもう1体いるため、全部合わせたら1001体になるそうです。

 

そして、観音像ひとりひとりが顔を11個、手を40本持っています。

その手がそれぞれ25の世界を救うとされており、手40本×25世界で千手観音のできあがり。

その全ての手のひらに仏眼と呼ばれる目までついていて、手全てにそれぞれ道具があり、その道具にも全て意味があり、、、、

踏み込んだら止まらない奥深さです!

 

観音像には、必ず会いたい人に似た像があるとも伝えられています。

http://sanjusangendo.jp

三十三間堂のHPにも書かれていますが、千体の観音像の中には、必ず会いたい人に似た像があると言われています。

自分に似た像があるとか、自分の死に顔がある、なんて話も聞いたことがあります。

是非探してみてください。

 

御朱印は観音像が並ぶ真ん中あたり

御朱印は奥に進んでいくとちょうど真ん中あたり、千手観音坐像の手前にあります。

建物内のど真ん中にあることに、最初は驚きました。

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元々あまり混み合っている場所ではないですが、修学旅行生と重なってしまったりで多少混み合っていても、御朱印にはあまり並ぶことはありません。

書くスピードが早いのかな?

 

見ているだけでも感動するし、意味を調べると止まらない、とにかく魅力的な場所です。是非行ってみてください。

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