旅に合ったスーツケースを選ぶ。海外旅行、短期留学におすすめのサイズとパッキング

大人留学(Malta)
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みなさんはどんなスーツケースを持っていますか?

国内旅行、海外旅行、留学、、、何をするにも必ず迷うスーツケースのサイズ。

 

短い旅行ならなんとか想像できますが、一週間を超えたあたりから、

服はどれだけいるの?化粧品は?靴は?シャンプーもいるのかな?

と荷物がどんどん増えていってしまいますよね。

 

特に留学を予定されている方は、必ず通る悩みだと思います。

今日は20カ国以上旅した私の経験から、スーツケースの選び方を紹介します。

 

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自分で持ち上げられる重さか考える

まず一番最初にきにするべき点はこれです。

そんなに詰めて自分で持ち運ぶことができますか?

階段の登り降りは一人でできますか?

 

無料で預けられる荷物の重さは航空会社によって異なりますが、JALやANAなどの航空会社は20kgまでとなっていることが多いですね。

そのため旅行の準備をしていると、なんとなく20kgを基準に考えてしまいがちです。

ですが、20kgの荷物を持って、階段を登り降りできますか?

私は20kgギリギリのスーツケースを持って一人旅に行った際、予想以上に苦労しました。

 

空港からホテルまでバスを探したり、駅まで歩いていったり、旅行は意外とスーツケースを持って移動します。

日本でしたら、エスカレーターやエレベーターの表示がどこかしらにはありますが、旅行先の国にあるとは限りませんよね。

無駄な体力を消費しなくていいよう、自分の力に合った荷物量をまず考えましょう。

 

預けられる荷物は何個まで?

飛行機に預けられる荷物の個数も確認しておきましょう。

 

何kgまで預けられるかは誰もが確認するかと思いますが、意外と確認しない個数の上限。

1つだと決めつけて大きなスーツケースで20kgギリギリまで詰めなくても、2つまで持ち込めるのであれば、スーツケースは楽々持ち上げられる重さにして、入りきらなかったものは別のバッグに分けることができます。

空港周辺の移動も、その後のことを考えても、その方が断然いいですよね。

 

どのように荷物を持っていくかは自分の好み次第ですが、

飛行機に預けられる荷物の個数を確認する

全ての荷物を一つの鞄に無理してまとめる必要はない

ということを知っておけば、スーツケースの選択肢も行動の幅もグッと広がると思います。

 

長旅には大きさや安さより丈夫さを重視!

スーツケースには非常に多くの種類があります。

サイズはもちろんのこと、デザイン、タイヤや鍵の形など、メーカーによって値段も質も大きく異なるため、いざ購入を決めてもかなり迷いますよね。

そんな時つい、同じサイズならなるべく安いものを、、と考えてしまうと思いますが、私は長い旅行や留学であれば、できるだけ丈夫なスーツケースの購入をおすすめします。

 

なぜならば私自身、一番大きくて一番安いスーツケースを購入し、失敗したからです。

私は受託手荷物規定サイズMAXの大きさで、102Lまで入るスーツケースを9000円弱で購入しました。

数週間程度の旅行であれば問題ないと思いますが、私はマルタ留学からのアメリカ旅行も全てこのスーツケースで行き、アメリカでホテルに到着する前に壊れました。

 

タイヤが取れてしまい、転がすことができず。

街ゆくアメリカ人3人に通りすがりに直してもらいましたが、完全には直らず。

最終的には電車やホテルまで、知らないアメリカ人に運んでもらいました。(笑)

 

経験したことがある方は少ないと思いますが、スーツケースが壊れると本当に困ります。

全く行動できなくなります。

長旅の場合は、大きさや安さだけでなく、丈夫さを重視することをおすすめします。

 

荷物が増えても大丈夫?予備のボストンバッグは必須!

行きは1つのバッグに詰めることに決めても、サブバッグは必ず持っていきましょう。

 

シャンプーが減るはず。ティッシュがなくなるはず。

と思っていても、なぜか帰りになると荷物が増えている旅行。

せっかく買ったお土産を諦めなくてもいいよう、サブバッグは必須です。

もし往復の旅路で使わなくても、旅行中に違う場所へ小旅行する場合など、サブバッグは必ず役に立ちます。

 

鍵のついた、しっかりしたバッグが良いには越したことはないですが、私は近所の小さなホームセンターで1900円で購入した、ごく普通のボストンバッグを持っていきました。

国内のちょっとした旅行で持っていくような、軽くて安いボストンバッグです。

海外で飛行機に預けるのは不安があったため、行きはスーツケースに詰めていきましたが、帰りは入りきらず、結局ボストンバッグを使うことに。

 

鍵もついておらず薄いボストンバッグですが、貴重品や液体は一切入れず、サンダルや服ばかりを詰めて、マルタ共和国→トルコ→アメリカ→日本と、無事渡りきることできました。

生地が薄いこともあり、少しボロボロになって返ってきましたが、意外といけます。

もちろん、鍵をつけたりチャックが開かないように紐等で固定するなど、工夫するに越したことはありませんし、保証はできませんが、何もしなくても私は大丈夫でした。

 

意外と値が張る旅行バッグ。

高いからと諦めるのではなく、最悪これでもいいやという気分で、予備のバッグを必ず持っていくようにしてください。

 

TSAロックは確認しておこう

最近はほとんどのスーツケースについている、TSAロック。

なんの意味があるかご存知ですか?

アメリカ合衆国領土で、旅客機に搭乗手続きする際、手荷物または預け入れ荷物は、運輸保安庁係官が中身を直接目視検査する場合もありうるため、一切施錠しないことが求められている。

施錠された荷物については、運輸保安庁係官が錠機構を破壊することを認められており、破壊されたり内容物の盗難があったりしても損害補償は一切ない。

しかし、TSAロック機能が装備された荷物・錠前等は、持ち主が自分の鍵で施錠してあっても、運輸保安庁係官が専用の合鍵を用いて、随意荷物を抜き取り開錠し荷物を検査することが出来る。そのため、米国領土(グアム、サイパン等も含む)から出航する航空機への預け入れ時にも、施錠して渡すことが出来る。

https://ja.wikipedia.org/wiki/TSAロック

施錠された荷物については、破壊することを認められている、、、!

嘘のような文章ですが、テロを防止するために厳重な荷物検査が行われています。

 

私自身、アメリカ旅行から帰国した際、スーツケースの中に紙が一枚入っていました。

📸https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12178586657

鍵は開いていなかったのに!と焦りましたが、読んでみると、

抜き打ちで勝手にあなたのスーツケース開けたよ

施錠されていたら、壊れてるかもよ

的なことが書かれていました。

ほんとにあるんだ!!!!!!!!

聞いてはいたものの、実際に自分がされるとは思っていなかったので、TSAに感謝しっぱなしでした。

 

アメリカだけでなく、アメリカ領土のグアムやサイパンでも同じことが行われています。

せっかくこれからスーツケースを購入するのであれば、TSAロックは必須を考えていいでしょう。

 

最後に旅のプランを再確認!足りないくらいが丁度いい

最後に旅のプランをもう一度見直してみてください。

シャンプーはその量で足りますか?

足りるのであればいいですが、足りずにどうせ現地で購入するのであれば、最初から持っていく必要はありません。

タオルは本当にそんなに使いますか?

洗濯はできませんか?

 

荷造りをしていると、念の為、念の為とどうしても荷物が増えてしまいがちですが、ニベアもパンテーンも、大抵の国で購入できます。

日本の化粧品も今ではほとんど置いていますし、水着はどうせ現地で可愛いものを購入してしまいませんか?

 

旅のプランを再確認して、本当に必要なものか、現地で買えないものか見極めて持って行ってください。

海外のスーパーでの買い物は日本の数倍楽しいですし、掘り出しものがたくさんありますよ。

 

素敵なバッグを選んで、素敵な旅にしてください。

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